蘇れ伝統麻・阿波麻の響きよ
我々日本の倭魂を再燃するには・・・・
阿波麻の発祥の地として美馬市旧麻植郡から広がったとされ今上陛下践祚大嘗祭には麁服(麻布)として三木家第28代当主御殿人(みあらかんど)三木信夫氏が調進されてから6年の月日が経ちました。
しかし混沌とした日本國は30年にも関わらず光りがさしていません。
誰がこの事態を招いた事か!どこかに原因があるはず。
神話にこの様に伝わるエピソードがある。天の岩戸にあるように天照御大神は隠れる神話!
太陽は登るが一向に信の日差しが見えて来ない。
それどころか2025年7月に不吉な話が多く出回っている。
日本神国に誕生した倭魂を背負ってきた日本人だがこの社会を正すことができるのでしょうか?
日本國を背負って2685年続く地球上で最も平和な世界を守り続けてきた日本と倭魂。
ある時は争いに巻き込まれ、苦難な道も乗り越えてきた日本人の姿。
そんな姿に一人一人の日本倭魂に日々安然と平和を祈り続ける神々にどう答えているのだろうか?
願いは一つです。私たち日本人である以上國を守り愛する事が、あの天の岩戸から再び舞い戻って来る事を・・・・
卑弥呼女王が再びこの世を収め、この事態を天照御大神が世の世界を新たなる光を指す事ができるか?
そんな気がする昨今ではなかろうか?
選挙人たる者は全員参拝する場所である。
天戸門別八倉比売神社 「あめのいわとわけやくらひめじんじゃ」
(徳島市国府町西矢野・阿波国一の宮式内大社)
- ご祭神
- 大日靈女命(おおひるめのみこと) 別名天照御大神
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